
MARUNI60 2026年新製品 発売のお知らせ
MARUNI60は、今年発売20周年を迎えます。
ナガオカケンメイ氏が提案した、企業の原点ともいえる製品を廃番にせず、長くつくり続けるプロジェクト「60VISION」に賛同し、1960年代から変わらない普遍的な価値をもつアイテムの復刻を軸に歩んできました。私たちは今あらためて「ロングライフデザイン10ヶ条」に立ち返り、これからも長く続けていけるモノづくりに取り組んでまいります。
そして今年は、20周年 記念モデルをはじめ、より長く愛用いただけるアイテムを発売いたします。

ラウンドテーブル(ムク天板・縦継ぎ仕様)
ラウンドテーブルに待望の無垢天板が追加になります。ムク仕様のラウンドテーブルには、生産過程で生まれる端材を再活用しています。貴重な天然資材である木材を無駄にしないため、端材を集成し、継手の技を活かすことで、新たな生命をあたえます。天板には、通し材と縦継ぎ材の両方を用い、軽快さと木質感を感じられる仕上がりにしました。
- 素 材:
- オーク材、ウォルナット材
- 塗 装:
- ウレタン樹脂塗装
- 種 類:
- Φ1,000mm、Φ1,100mm、Φ1,200mm

連結パーツ
フレームチェア2シーターや3シーターをしっかりと固定するための連結パーツをご用意しました。座板固定用のボルト穴を利用して、連結パーツを取り付けます。
4E54-00 ¥4,400(本体 ¥4,000)
※専用ボルト付き

Konoko(アップサイクルの取り組み)
これまで目が向けられてこなかった木くずに、新たな価値を生み出した生地です。木材を削る過程で生まれた小さな木くずを横糸の一部に活用することで、軽さと強さを持ち合わせた家具用の生地として再生させました。
■ Konoko製造工程
1)工場内で出る木くずを回収
マルニ木工で使用している樹種がミックスされた木くず。
2)木くずを粉末状に砕き、和紙の原料となるパウダーを作る
木に含まれている水分を乾燥させながら、100μという微細なパウダーに加工していく。
3)木くずパウダーとマニラ麻をブレンドして和紙にする
古くから紙幣や織物などに使われるマニラ麻の繊維に木くずパウダーを混ぜ合わせ、薄く強い和紙をつくる。
4)和紙を細く切ったものを撚り和紙糸にする
和紙を幅5㎜のリボン状に裁断し、こよりのように撚ることで強く丈夫な糸にしていく。
5)綿糸と織り合わせ、生地をつくる
縦糸には綿、横糸には和紙糸を用い、織り合わせて生地にしていく。
6)染色
家具の木部になじみやすい4色を選定。天然素材ならではのおだやかな色合いをラインナップ。
> プロダクトページはこちら ※2月20日(金)より掲載予定

